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【jQuery】簡単にモーダルを設置、Modaal.jsの使い方を解説!

SHU[シュウ]

1991年生まれ九州の宮崎県育ち
高校卒業後、愛知県で自動車関係の
お仕事に5年間勤め、WEB業界に
転職致しました。
趣味:サッカー観戦、ゲーム、映画、漫画
基本インドアです!

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シュウ
シュウ
公開日: 2021.09.03 / 更新日: 2026.10.06
今回は【jQuery】簡単にモーダルを設置、Modaal.jsの使い方を解説!
の解説になります!

こんな方に読んでほしい

  • jQueryを学び始めた方
    プラグインを使って、手軽にWebサイトへ動きを追加したい方です。
  • モーダルを簡単に設置したい方
    ボタンをクリックしたときに、ポップアップを表示させたい方です。
  • Modaal.jsの使い方を知りたい方
    動画や画像、iframeなど、用途に合わせたモーダルの作り方を知りたい方です。

今回は、モーダル(ポップアップ)についての解説になります。
「Modaal.js」は、今でも簡単で使いやすいプラグインです。

モーダルのイメージ図

完成イメージは上記のようになります。
ボタンをクリックすると、ポップアップウィンドウが表示されます。

Modaal.jsとは

Modaal.jsとは

Modaal.jsとは、モーダル(ポップアップ)を簡単に設置できるjQueryプラグインです。
jQueryが苦手な方でも問題ありません。
まずは、以下の手順で「Modaal.js」をダウンロードしましょう。

メリット
  • 導入が簡単:CSSとJSの2ファイルを読み込むだけで使用できます。
  • 種類が豊富:テキスト、動画、iframe、画像など、さまざまなモーダルを作成できます。
  • カスタマイズしやすい:オプションで、スピードや背景色などを変更できます。

Modaal.jsのダウンロード方法

ダウンロードの手順は以下のようになります。

●①Modaalにアクセス
https://humaan.com/modaal/にアクセスします。
●②「Download from Github」ボタンをクリック
Download from Githubボタン
●③「Code」ボタンをクリック
Codeボタン
●④「Download ZIP」ボタンをクリック
Download ZIPボタン

必要なファイルについて

ダウンロード後に必要なファイルについて解説します。
まずは、フォルダ名のModaal-masterをご確認ください。
使用するファイルは、以下の2点です。

●①CSSファイル
「dist」>「css」>「modaal.min.css」を使用します。
●②JSファイル
「dist」>「js」>「modaal.min.js」を使用します。

これらのファイルをHTMLに読み込みます。
Modaal.jsはjQueryのプラグインのため、jQuery本体の読み込みが必須です。
jQuery本体の読み込み方法には、以下の2パターンがあります。

● 1つ目は、ファイルをダウンロードして使用するパターンです。
● 2つ目は、ファイルをダウンロードせずに、URLから読み込むパターンです。
どちらでも問題ありません。今回は2つ目のパターンを採用して解説します。
書き方は以下のようになります。

<!--css-->
<link rel="stylesheet" href="css/modaal.min.css">
<!--js-->
<script src="https://code.jquery.com/jquery-3.7.1.min.js"></script>
<script src="js/modaal.min.js"></script>
●①modaal.min.css
モーダルのデザインを指定するCSSファイルを読み込みます。
●②jQuery本体
CDN(URL)から、jQuery本体を読み込みます。
●③modaal.min.js
モーダルを動かすためのプラグインを読み込みます。

必ず、jQuery本体よりも下にmodaal.min.jsを記述しましょう。
ファイルの階層は、ご自身のフォルダに合わせて変更してください。
jQueryをダウンロードしたい方は、こちらのリンクから入手できます。

記述場所について

CSSはhead内に、JavaScriptはbodyの終了タグ直前に記述します。
基本構造の書き方は以下のようになります。

<!doctype html>
<html>
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>【jQuery】簡単にモーダルを設置....</title>
<!--css-->
<link rel="stylesheet" href="css/modaal.min.css">
</head>
<body>

 コンテンツが入ります。

<!--js-->
<script src="https://code.jquery.com/jquery-3.7.1.min.js"></script>
<script src="js/modaal.min.js"></script>
</body>
</html>
●①headタグ内
modaal.min.cssを読み込みます。
●②bodyタグ内
モーダルを表示するボタンや、モーダル内のコンテンツを記述します。
●③bodyの終了タグ直前
jQuery本体、modaal.min.jsの順に読み込みます。

モーダルの設定について

モーダルの設定について

次に、モーダルの設定について解説します。
モーダルを動かすには、JavaScriptでの宣言が必要です。
HTMLでボタンとコンテンツを作成し、JavaScriptでmodaal()を呼び出す流れになります。
ここでは、よく使うモーダルを5種類紹介します。

シンプルモーダル

デモサイトはこちらです。
ボタンをクリックするとモーダルが表示され、コンテンツは自由に記述できます。
まずは、HTMLの書き方は以下のようになります。

シンプルモーダル

シンプルモーダル

<!--シンプルモーダル-->
<a href="#inline" class="inline">ボタン</a>
<div id="inline" style="display:none;">
 テキストが入ります。
</div>
●①ボタン
モーダルを開くためのリンクです。class="inline"をJavaScriptで指定します。
●②モーダルのコンテンツ
id="inline"を付けた要素が、モーダル内に表示されます。
●③display:none;
モーダルを開くまでは、コンテンツを非表示にします。

続いて、JavaScriptの書き方は以下のようになります。

$(".inline").modaal({
    content_source: '#inline'
});
●①対象の指定
$(".inline")で、モーダルを開くボタンを指定します。
●②modaal()の実行
modaal()を呼び出すことで、モーダルが動作します。
●③content_source
モーダル内に表示するコンテンツのIDを指定します。

動画モーダル

デモサイトはこちらです。
ボタンをクリックするとモーダルが表示され、動画を再生できます。
HTMLの書き方は以下のようになります。

動画モーダル

動画モーダル

<!--動画モーダル-->
<a href="sample.mp4" class="video">ボタン</a>
●①href属性
表示する動画ファイルのパスを指定します。
●②class=”video”
JavaScriptでモーダルを適用するためのクラスです。

続いて、JavaScriptの書き方は以下のようになります。

$('.video').modaal({
    type: 'video'
});
●①type: ‘video’
モーダルの種類を動画に指定します。

iframeモーダル

デモサイトはこちらです。
ボタンをクリックするとモーダルが表示され、iframeで外部ページなどを表示できます。
ただし、読み込みが遅くなる恐れがあるため、使用する数には注意しましょう。
HTMLの書き方は以下のようになります。

iframeモーダル

iframeモーダル

<!--iframeモーダル-->
<a href="url" class="iframe">ボタン</a>
●①href属性
モーダル内に表示したいページのURLを指定します。
●②class=”iframe”
JavaScriptでモーダルを適用するためのクラスです。

続いて、JavaScriptの書き方は以下のようになります。

$('.iframe').modaal({
    type: 'iframe',
    width: 1280,
    height: 500
});
●①type: ‘iframe’
モーダルの種類をiframeに指定します。
●②width / height
モーダル内に表示するiframeの幅と高さを、数値で指定します。

画像モーダル

デモサイトはこちらです。
ボタン(サムネイル画像)をクリックするとモーダルが表示され、拡大した画像を確認できます。
HTMLの書き方は以下のようになります。

画像モーダル

画像モーダル

<!--画像モーダル-->
<a href="img01.jpg" class="image" data-modaal-desc="ディスクリプション"><img src="img01.jpg" alt=""></a>
●①href属性
モーダル内に表示する画像のパスを指定します。
●②data-modaal-desc
画像の下に表示する説明文を指定します。
●③img要素
クリックするサムネイル画像です。

続いて、JavaScriptの書き方は以下のようになります。

$('.image').modaal({
    type: 'image'
});
●①type: ‘image’
モーダルの種類を画像に指定します。

画像ギャラリーモーダル

デモサイトはこちらです。
ボタンをクリックするとモーダルが表示され、複数の画像を表示できます。
矢印が追加され、画像をスライドして切り替えられます。
HTMLの書き方は以下のようになります。

画像ギャラリーモーダル

画像ギャラリーモーダル

<!--画像ギャラリーモーダル-->
<ul class="gallery-list">
    <li><a href="img01.jpg" data-group="gallery" class="gallery"><img src="img01.jpg" alt=""></a></li>
    <li><a href="img02.jpg" data-group="gallery" class="gallery"><img src="img02.jpg" alt=""></a></li>
    <li><a href="img03.jpg" data-group="gallery" class="gallery"><img src="img03.jpg" alt=""></a></li>
</ul>
●①data-group
同じ値を指定した画像が、1つのギャラリーとしてまとめられます。
●②class=”gallery”
JavaScriptでモーダルを適用するためのクラスです。

続いて、JavaScriptの書き方は以下のようになります。

$('.gallery').modaal({
    type: 'image'
});
●①type: ‘image’
画像モーダルと同じ指定です。data-groupが同じ画像は、自動でスライドできるようになります。

ここで解説したのは一部になります。他の種類については、公式サイトで解説されています。
次は、オプションについて解説します。

オプションについて

ここまでは、モーダルの種類について解説してきました。
オプションを指定すると、スピード、背景色、透明度などを変更できます。
書き方は以下のようになります。

$(".inline").modaal({
    content_source: '#inline',
    animation_speed: '1000',
    background: '#fff',
    overlay_opacity: '0.5'
});
●①animation_speed
アニメーションのスピードを指定します。'1000'とすると、1秒かけてアニメーションが完了します。
●②background
モーダルの背景色を指定します。'#fff'とすると、背景色が白になります。
●③overlay_opacity
モーダル背景の透明度を指定します。'0.5'とすると、半透明になります。

ここで解説したオプションは一部になります。他のオプションについては、GitHubで解説されています。

関連記事

Remodal.js【jQuery】簡単にモーダルを設置、Remodal.jsの使い方を解説!

まとめ

今回はこれで以上です。
今回は、jQueryプラグイン「Modaal.js」を使って、モーダルを設置する方法を紹介しました。
CSSとJSファイルを読み込み、HTMLでボタンとコンテンツを作成し、JavaScriptでmodaal()を宣言するだけで、簡単にモーダルを実装できます。
また、オプションを指定することで、スピードや背景色なども自由に変更できます。
ぜひ、ご自身のサイトに合わせてカスタマイズしてみてください。

POINT
  • Modaal.jsは、モーダルを簡単に設置できるjQueryプラグインです。
  • 必要なファイルは、modaal.min.cssとmodaal.min.jsの2点です。
  • modaal.min.jsは、jQuery本体よりも下に読み込みます。
  • モーダルを動かすには、JavaScriptでmodaal()を宣言します。
  • typeを指定すると、動画・iframe・画像などのモーダルを作成できます。
  • モーダル内のコンテンツは、display:none;で非表示にしておきます。
  • オプションで、スピード・背景色・透明度などを変更できます。
  • Modaalのデモサイトを用意しました。
  • Remodalのデモサイトも用意しました。

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1991年生まれ九州の宮崎県育ち高校卒業後、愛知県で自動車関係のお仕事に5年間勤め、WEB業界に転職致しました。
趣味:サッカー観戦、ゲーム、映画、漫画基本インドアです!笑
つくる、しあわせをテーマとして主にWEBに関する様々な情報を発信しています。

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