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【HTML】sub要素の使い方、下付き文字を表示させよう!

SHU[シュウ]

1991年生まれ九州の宮崎県育ち
高校卒業後、愛知県で自動車関係の
お仕事に5年間勤め、WEB業界に
転職致しました。
趣味:サッカー観戦、ゲーム、映画、漫画
基本インドアです!笑

シュウ
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今回は【HTML】sub要素の使い方、下付き文字を表示させよう!
の解説になります!

こんな方に読んでほしい

  • HTMLを学び始めた方へ
  • HTMLについて学びたい方へ
  • 今回はsub要素(下付き文字)について解説しております。
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sub要素について

sub要素について

sub要素とは、「Subscript」の略になります。
主に、「公式」、「化学記号」に使用し、下付きに文字を表示してくれます。
例:水の元素記号は「H2O」になりますが、数字の「2」を下付き文字として表示してくれます。

書き方は以下のようになります。

sub要素について

例1: 化学式一覧 (元素記号)

  1. ・酸素「O2
  2. ・二酸化炭素「CO2
  3. ・水素「H2

例2: 酸素の元素記号は「O2」、二酸化炭素の元素記号は「CO2」になります。

<b>例1:</b> 化学式一覧 (元素記号)
<ol class="s-list">
 	<li>・酸素「O<sub>2</sub>」</li>
 	<li>・二酸化炭素「CO<sub>2</sub>」</li>
 	<li>・水素「H<sub>2</sub>」</li>
</ol>

<hr />

<b>例2:</b> 酸素の元素記号は「O<sub>2</sub>」、二酸化炭素の元素記号は「CO<sub>2</sub>」になります。

例2のように、連続して使用することも可能になります。

関連記事

sup要素【HTML】sup要素の使い方、上付き文字を表示させよう!

まとめ

今回はこれで以上です。

POINT
  • sub要素は、 下付きに文字を表示してくれます。
  • 主に、「公式」、「化学記号」に使用します。
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SHU

1991年生まれ九州の宮崎県育ち高校卒業後、愛知県で自動車関係のお仕事に5年間勤め、WEB業界に転職致しました。
趣味:サッカー観戦、ゲーム、映画、漫画基本インドアです!笑
つくる、しあわせをテーマとして主にWEBに関する様々な情報を発信しています。

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