シュウ

今回は動画を軽くする方法、VideoSmallerのご紹介!!
の解説になります！

こんな方に読んでほしい

• Web制作に必要なツールを知りたい方
• 動画が重たく、Webサイトの表示速度が遅くなった方
• 今回は動画圧縮サイト(VideoSmaller)について解説しております。

今回は、VideoSmallerを紹介します。
主に、操作方法、メリット、デメリットの3つを中心に解説していきます。

VideoSmallerの操作方法について

VideoSmallerは、動画のファイルサイズを小さくする無料オンラインサービスになります。
また、画面もシンプルになっており、操作方法をとても簡単になっています。

• VideoSmaller

圧縮に成功した際には、「圧縮前と圧縮後」のサイズを表記してくれます。
「Download File」から、動画ファイルをダウンロードが可能になります。

主要なサービス機能について

対応する動画ファイルについて

対応する動画ファイル一覧
AVI / MPEG / MKV / MPG / MP4 / MOV / WMV / WEBM / FLV / VOB / OGG / YUV / RM / RMVB / ASF / AMV / MPV / M4V / 3GP

VideoSmallerメリットについて

会員登録、ログインが不要
無料オンラインサービスですので、会員登録やログインが不要になります。
お手軽にサービスをご利用できます。

ソフトのダウンロードも不要
「VideoSmaller」のサイト一つで簡潔するので、ソフトのダウンロードも不要になります。

画面サイズ・音声を削除も簡単にできる
画面サイズは、「横幅1920〜横幅160」の幅広いサイズでの変更が可能になります。
音声の削除は、「ビデオからオーディオを削除する」のチェック一つで可能になります。

VideoSmallerデメリットについて

容量が最大500MBまで
動画は、「動画の長さ、画質」などで容量が大きくなってます。
動画の容量が最大500MBを超えた際は注意が必要になってきます。

圧縮するまでに時間がかかる
私も、外出先で「VideoSmaller」を利用することがありますが、wi-fiの速度だと圧縮するまでに時間がかかります。

まとめ

今回はこれで以上です。

最新記事

• 

  【CSS】display flex指定方法のまとめを解説

  2024.03.07

• 

  【WordPress】MW WP Form同意するチェックについて解説

  2024.02.08

• 

  【WordPress】MW WP Form住所自動入力について解説

  2024.01.25

• 

  【WordPress】アイキャッチ画像の条件分岐について解説

  2024.01.11

関連記事

< 前の記事

【HTML】blockquote要素の使い方、引用文であることを示す要素!

次の記事 >

【HTML】q要素の使い方、短い引用文であることを示す要素!