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- 【HTML】b要素の使い方 、「注意(他と区別)」を意味する要素
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こんな方に読んでほしい
HTML
について学びたい方へb
要素とは、「注意、他と区別」を意味する要素になります。
通常のテキストと異なる場合に使用します。
前回は、i
要素、「専門用語・人物の思考」を意味する要素について解説しました。
i要素についての解説はコチラから
Chrome | Safari | Firefox | IE | Edge |
---|---|---|---|---|
b
要素とは、「注意、他と区別」を意味する要素になります。
bで、囲んだ際には「太字(font-weight: bold
)」で表示されます。
その文章は太字になりますが、重要であるという意味にはなりません。
よく使用される箇所としては、「キーワード」、「記事のリード文」などが多いです。
書き方は以下のようになります。
b要素
例1:キーワード
例2:記事のリード文
「注意、他と区別」を意味する要素になります。
<b>例1:キーワード</b>
<ul>
<li><b>開催場所:</b>○○○○</li>
<li><b>開催日時:</b>○○○○</li>
<li><b>参加資格:</b>○○○○</li>
</ul>
<b>例2:記事のリード文</b>
<h3>b要素とは</h3>
<p><b>「注意、他と区別」を意味する要素になります。</b></p>
「b」要素に対してブラウザではデフォルトでfont-weight: bold
(太字)が適用されております。
CSSでは、太字を解除、文字色の変更も可能になります。
b {
color: red; /*文字色を赤に*/
font-weight: normal; /*文字の太さをノーマル*/
}
strong要素 | 【HTML】strong要素の使い方、テキストに重要性を示そう |
---|---|
em要素 | 【HTML】em要素の使い方 、「強調」を意味する要素 |
i要素 | 【HTML】i要素の使い方 、「専門用語・人物の思考」を意味する要素 |
今回はこれで以上です。
b
要素とは、「注意(他と区別)」を意味する要素になります。Chrome | Safari | Firefox | IE | Edge |
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