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- 【HTML】strong要素の使い方、テキストに重要性を示そう

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こんな方に読んでほしい
HTML
について学びたい方へstrong
要素とは、テキストの重要性を示すことができます。
また、似たようなタグには、「em」要素、「b」要素などがあります。
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|---|
strong
要素とは、テキストの重要性を示すことができます。
また、入れ子にして使用することができますが、「見出し」に使用する、「多用」しすぎないように注意しましょう。
書き方は以下のようになります。
strong要素
例1: 文章の中で使用する例
ホームページ制作、名刺制作、ロゴ制作など、デザインをする際には
配色は欠かせない要素の1つになってきますよね。
例2: 入れ子として使用する例
お問い合わせをする際には、必須項目を必ず入力してください。
<b>例1:</b> 文章の中で使用する例
<strong>ホームページ制作、名刺制作、ロゴ制作</strong>など、デザインをする際には
配色は欠かせない要素の1つになってきますよね。
<hr />
<b>例2:</b> 入れ子として使用する例
お問い合わせをする際には、<strong><strong>必須項目</strong></strong>を必ず入力してください。
見出しには使用しない
見出しとは、「重要性」の意味を持ちますが、strong
要素では、指定せず、
見出しタグ、h1
、h2
、h3
などのタグを使いましょう。
<!--NG-->
<strong>見出しが入ります</strong>
<!--OK 見出しの際にはしっかり見出しタグを使いましょう-->
<h2>見出しが入ります</h2>
多用しすぎない
文章中には、「重要性」な部分が多々あると思いますが、あまり多用するのはオススメできません。
文章の中の特に重要性がある部分のみに使用しましょう。
また、「strong」要素、「b」要素などの使い分けもしっかりしましょう。
「strong」要素に対してブラウザではデフォルトでfont-weight: bold
(太字)が適用されております。
CSSでは、太字を解除、文字色の変更も可能になります。
strong {
color: red; /*文字色を赤に*/
font-weight: normal; /*文字の太さをノーマル*/
}
em要素 | 【HTML】em要素の使い方 、「強調」を意味する要素 |
---|---|
i要素 | 【HTML】i要素の使い方 、「専門用語・人物の思考」を意味する要素! |
b要素 | 【HTML】b要素の使い方 、「注意(他と区別)」を意味する要素 |
今回はこれで以上です。
strong
要素とは、テキストの重要性を示すことができます。strong
要素は、入れ子にして使用することができます。![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|---|
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