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【HTML】i要素の使い方 、「専門用語・人物の思考」を意味する要素!

SHU[シュウ]

1991年生まれ九州の宮崎県育ち
高校卒業後、愛知県で自動車関係の
お仕事に5年間勤め、WEB業界に
転職致しました。
趣味:サッカー観戦、ゲーム、映画、漫画
基本インドアです!笑

シュウ
シュウ
今回は【HTML】i要素の使い方 、「専門用語・人物の思考」を意味する要素!
の解説になります!

こんな方に読んでほしい

  • HTMLを学び始めた方へ
  • HTMLについて学びたい方へ
  • 今回はi要素(専門用語・人物の思考)について解説しております。

i要素とは、「人物の思考、専門用語、他言語」を意味する要素になります。
通常のテキストと異なる場合に使用します。

前回は、em要素、「強調」を意味する要素について解説しました。
em要素についての解説はコチラから

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i要素について

i要素について

i要素とは、「人物の思考、専門用語、他言語」を意味する要素になります。
iで、囲んだ際には「斜体(イタリック font-style: italic)」で表示されます。
主に、1語や数語に使用します。

また、「見出し」に使用する、「多用」しすぎないように注意しましょう。
書き方は以下のようになります。

i要素

例1:人物の思考
私は、ゴールが決まった瞬間ついにやったぞ!と心の中で叫んでいた。
例2:専門用語

今回はi要素について解説しています。

<b>例1:人物の思考</b> 
<p>私は、ゴールが決まった瞬間<i>ついにやったぞ!</i>と心の中で叫んでいた。</p>

<b>例2:専門用語</b> 
<p>今回は<i>i要素</i>について解説しています。</p>
似たような要素について
  • strong
    解説の記事ありますよ
    「重要」を意味する要素になります。
    テキストが太字で表示します。
  • em
    解説の記事ありますよ
    「強調」を意味する要素になります。
    テキストが斜体で表示します。
  • b
    解説の記事ありますよ
    「注意(他と区別)」を意味する要素になります。
    注意(他と区別)してほしいテキストに使用します。
  • i
    「人物の思考、専門用語、他言語」を意味する要素になります。
    通常のテキストと異なる場合に使用します。
  • mark 
    解説の記事ありますよ
    「ユーザーの操作によって目立たせる」を意味する要素になります。
    目立たせたいテキストに使用します。

関連記事

strong要素【HTML】strong要素の使い方、テキストに重要性を示そう!
em要素 【HTML】em要素の使い方 、「強調」を意味する要素
b要素 【HTML】b要素の使い方 、「注意(他と区別)」を意味する要素

まとめ

今回はこれで以上です。

POINT
  • i要素とは、「人物の思考、専門用語、他言語」を意味する要素になります。
  • i要素で、囲んだ際には「斜体(イタリック font-style: italic)」で表示されます。
ChromeChromeSafariSafariFirefoxFirefoxIEIEEdgeEdge
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SHU

1991年生まれ九州の宮崎県育ち高校卒業後、愛知県で自動車関係のお仕事に5年間勤め、WEB業界に転職致しました。
趣味:サッカー観戦、ゲーム、映画、漫画基本インドアです!笑
つくる、しあわせをテーマとして主にWEBに関する様々な情報を発信しています。

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