こんな方に読んでほしい
HTMLについて学びたい方へi要素とは、「人物の思考、専門用語、他言語」を意味する要素になります。
通常のテキストと異なる場合に使用します。
前回は、em要素、「強調」を意味する要素について解説しました。
em要素についての解説はコチラから

i要素とは、「人物の思考、専門用語、他言語」を意味する要素になります。
iで、囲んだ際には「斜体(イタリック font-style: italic)」で表示されます。
主に、1語や数語に使用します。
また、「見出し」に使用する、「多用」しすぎないように注意しましょう。
書き方は以下のようになります。
i要素
例1:人物の思考
私は、ゴールが決まった瞬間ついにやったぞ!と心の中で叫んでいた。
例2:専門用語
今回はi要素について解説しています。
<b>例1:人物の思考</b>
<p>私は、ゴールが決まった瞬間<i>ついにやったぞ!</i>と心の中で叫んでいた。</p>
<b>例2:専門用語</b>
<p>今回は<i>i要素</i>について解説しています。</p>
| strong要素 | 【HTML】strong要素の使い方、テキストに重要性を示そう! |
|---|---|
| em要素 | 【HTML】em要素の使い方 、「強調」を意味する要素 |
| b要素 | 【HTML】b要素の使い方 、「注意(他と区別)」を意味する要素 |
今回はこれで以上です。
i要素とは、「人物の思考、専門用語、他言語」を意味する要素になります。i要素で、囲んだ際には「斜体(イタリック font-style: italic)」で表示されます。2025.10.17
2025.10.17
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